価格:926ポイント
●忍ゲージ
敵に攻撃をヒットさせるたびに上昇します。このゲージが一定量たまっていれば「忍術」を使うことができます。「忍術」を使用するとゲージを消費します。
●忍シグナル
忍ゲージがMAXまで上昇すると点灯します。このシグナルが点灯すると「究極忍法」が使用可能になります。
●コンボゲージ
敵に攻撃をヒットさせると増加し、一定時間経過すると減少します。このゲージが表示されている間に更に攻撃をヒットさせるとコンボ数に加算されます。このゲージがMAXまでになるまで連続技をつなぐと攻撃力が一時的にアップします。
各プレイヤーキャラはそれぞれ2種類(影連、金剛のみ3種類)の忍術と、画面中の敵全てに大ダメージを与える究極忍法を備えています。コマンドは全てのキャラに共通です。
●忍術 壱
+
●忍術 弐
+
●忍術 参(影連、金剛のみ)
(敵をつかんだ状態で)
+
●究極忍法
(忍シグナル点灯時)
+
影連 |
幼い頃から忍者の長としての鍛錬を重ねてきた男。剣技、体術、忍術のいずれもが高いレベルでバランスがとれている。電撃系の忍術を会得しており、青白い火花を身にまといつつ敵に突進する「雷光撃」は豪快かつ強力である。
忍術 壱:光破斬
忍術 弐:雷光撃
忍術 参:モズ落とし
究極忍法:飛竜雷電
ファルコン(金の隼) |
元はスペインの航海士。船が難破して日本に漂着したところをある忍者に助けられた。その後、彼を助けた忍者の厳しい指導を受け、忍者となる。全身から発する気を炎と化し、相手めがけて放つ「鳳凰飛翔」など火炎系の忍術を駆使する。
忍術 壱:劫火昇斬
忍術 弐:鳳凰飛翔
究極忍法:鳳凰炎露
紅 |
影連の幼なじみであると同時に許嫁でもある(本人は納得していないらしい)。独自に編み出した二刀流を得意とし、その高い敏捷性から生み出される忍術「分身裂破」は周囲の敵を一蹴する。
忍術 壱:紅斬刃
忍術 弐:分身裂破
究極忍法:紅葉風陣
金剛 |
忍者の長に仕える家系に生まれた。常人ならば持ち上げることすら難しそうな鉄棒を軽々と振り回す腕力の持ち主。その剛力を利した豪快な投技「金剛怒羅威馬」は、まさに必殺技といえる。
忍術 壱:掛投げ
忍術 弐:大輪棒
忍術 参:金剛怒羅威馬
究極忍法:天地動乱
阿国 |
それまでには無い、全く新しい舞踏を作り出すために“魔”の領域に足を踏み入れた白拍子の元締め。その妖しい舞は周囲の人間を魅惑し、死に至らしめる。
忍術 壱:扇舞撃
忍術 弐:風撃扇
究極忍法:風花散華
白鬼 |
かつて影連の兄弟子として共に忍術の研鑽に励んでいたのだが、一族で禁じられている“闇の忍術”を習得しようとしたために追放される。その後各地を放浪し、独自の暗黒忍術を作り上げた。
忍術 壱:邪爪召喚
忍術 弐:邪影召喚
究極忍法:邪神召喚
手裏剣:
攻撃力はあまり期待できないが、遠距離からの牽制には適している。
苦無:
手裏剣より攻撃力は劣るものの、敵を貫通してダメージを与えることができる。
爆弾:
敵を炎に包んでダメージを与えることができる。
おにぎり:
携帯食として日本民族に愛され続けて数百年。体力が少し回復する。
ピザ:
パスタと並ぶイタリアンの人気メニュー。冷めているかもしれないが、体力はちゃんと回復する。
ハンバーガー:
「デフレ・ジャパン」の象徴的食べ物。平日だと回復量も半分なんてことはない。
金塊:
純度99%以上を誇る黄金のインゴット。国や時代が変わっても、変わらぬ価値がそこにある。
壺:
17世紀頃、唐津からオランダ商館を通じて輸出されたもの…ではないだろう。いい仕事をしている。
NGP:
勇気を振り絞って言えば“少年ではない”携帯ゲーム機。