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覇王丸「修羅」
豪快無頼の剣客
無精髭に酒瓶をぶらさげ、愛刀・河豚毒を帯刀する豪快な漢。無類の酒好きであり、お静という女性に慕われている。 |
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覇王丸「羅刹」
鬼に近付きし剣客
斬ることだけに己の道を求める"斬殺者"と成りはてた姿。ひたすら斬人を繰り返す。 |
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牙神幻十郎「修羅」
斬人剣の使い手
覇王丸を宿敵とする剣客。色事と博打を好み、日々の大半を遊郭や賭場で遊蕩している。 |
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牙神幻十郎「羅刹」
血に餓えた斬殺者
己と金のみを信じ、他人に支配されることを嫌う。男女を問わない好色家でもある。 |
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ナコルル「修羅」
大自然の護人
自然を愛する心優しい少女。少女らしく生きたいという想いと、巫女としての使命との狭間で心は揺れている。 |
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ナコルル「羅刹」
カムイの巫女
自然を愛し、自然を脅かす者には迷うことなく立ち向かう、大自然の巫女。狼のシクルゥを連れている。 |
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リムルル「修羅」
儚げな氷の精
ナコルルの妹でありカムイコタン巫女、姉の力になりたいとコンルという氷の精霊の力を借りて闘う。 |
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リムルル「羅刹」
舞い踊る氷使い
巫女の宿命に生きるナコルルを常に心配しており、力になりたいと思っている。 |
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服部半蔵「修羅」
伊賀忍群の総帥
後の世にその名を残すほど、優れた人物であり、数限りない裏の事件を解決してきた伊賀忍群の総帥。 |
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服部半蔵「羅刹」
公儀忍衆支配頭
忍術のみならず、体術を駆使した闘い方を得意とする。寡黙ではあるが、卓越した忍としての能力は、多くの部下から信頼されている。 |
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ガルフォード「修羅」
蒼い瞳の忍者
スーパーヒーローを目指し、サンフランシスコから日本へやってきた正義感あふれる青年。ナコルルに恋心を抱いている。 |
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ガルフォード「羅刹」
正義の稲妻忍者
海を隔てた大陸から日本へ渡ってきた正義を愛する蒼い瞳の青年。平和を愛し、それを脅かす悪には迷うことなく鉄槌を下す。 |
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橘右京「修羅」
病魔と闘う剣人
居合いの達人であると共に俳人。肺病に侵されながらも、愛する女性のため、自ら凶事に飛び込む。 |
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橘右京「羅刹」
刃に託す剣人
病魔に侵されながらも、自らの居合いの技を高めることに、己の全てをかけている。抜刀術で、彼を超える者はいない。 |
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風間火月「修羅」
熱き炎の忍者
愛刀・朱雀を駆使して闘う熱血漢。情に厚い好青年。風間の里を飛び出したため、兄・蒼月に追われる身となる。 |
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風間火月「羅刹」
炎の化身(炎邪)
強さを求めるあまり、朱雀に宿る力に支配され暴走してしまった姿。体に浮き上がった文様と、獣を思わせる爪が特徴である。 |
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風間蒼月「修羅」
一族最強の忍者
風間の長兄で、火月と葉月は血の繋がった実弟・実妹である。里を飛び出した火月を始末する為、追い忍の役を課せられる。 |
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風間蒼月「羅刹」
水の化身(水邪)
蒼月が青龍に宿る力を取り込み、水邪の力を暴走させた姿。蒼月の意志によって操られる水邪の力は凄まじい威力を発揮する。 |
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柳生磐馬「修羅」
鋼の腕の巨漢
柳生から、とある藩へ姫君付きの御守り役として遣わされているが、本来は裏柳生・隠し目付の一人である。 |
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柳生磐馬「羅刹」
カラクリ分身壱号
姫の身を案じた磐馬が、技術の粋を集めて作成した、等身大の、まさに分身ともいうべきカラクリ人形。 |
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色「修羅」
記憶の彷徨人
ユガの呪縛から解放され、記憶に残る古里を求めて流離う。" 反面のアスラ" に淡い想いを抱く。 |
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色「羅刹」
再び因われし傀儡
"反面のアスラ"に出逢った為に、再びユガの呪縛を受け、操り人形とされてしまう。ユガの理想、"半陰の女"の完成体ともいえる存在。 |
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アスラ「修羅」
漆黒の復讐者
"壊帝ユガ"に闘いを挑むが敗れ、逆に幽閉される。ユガが何者かに倒され、呪縛弱体化の隙をつき封印の鎖を断ち切った。 |
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アスラ「羅刹」
"反面"之阿須羅
二子反面の術で誕生した、もう一人のアスラ。感受性が豊かで慈悲の心が強い。同じ境遇の色に惹かれていくが・・・ |
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八角泰山「修羅」
復讐の封魔師
"封字の法"という魔封じ技を使う。"壊帝ユガ"の策略により妻子を殺され、復讐を誓い修羅となった。 |
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八角泰山「羅刹」
禁を解いた業師
自他ともに厳しく、自分の信念を決して曲げることの無い職人気質の持ち主。今日も仇を探して旅を続ける。 |
【CPU専用キャラクター】 |
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巖陀羅 |
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壊帝ユガ |