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MI2のその後のストーリーは、もちろん「2」の続編にて語るつもりですのでご安心を!
MIAの企画コンセプトはMI2をゲームセンター、家庭で遊ぶ際に「より対戦して面白いツールにしよう!」という部分が根っこになってます。
開発中の時間、人員もすべてゲーム調整に傾けた感じと言えば分かり易いかと思います。
「ストーリーを楽しむ」部分に特化しているのが「MI2」。
「対戦を楽しむ」部分を強化しているのが「MIA」・・と認識していただけるとありがたいです。
ということは、MIAには全くストーリーは無いでごわすか?
2DKOFでいうところの「98」とか「2002」のような位置づけでごわすか?
MIAの位置づけはストーリーを進めるための作品ではなくゲーム内容を煮詰めて進化させるのがコンセプトの作品なのでMI2の時のような個々のキャラクターのストーリー、全体のストーリーを進展させるという作品ではありません。
嬉野さんもおっしゃっているようにMI2の物語が始まる時間軸とまったく同じ時間軸である・・・という事がまずひとつ。
舞台となっているサウスタウンをはじめ、世界各地には様々なキャラクターがまだまだ存在しているので今回はその中からアッシュ、マリー、笑龍などをピックアップして参戦させている・・ということがひとつ。
ストーリー部分だけで言うと、MIシリーズの物語はMI2のラストが現時点での最先端になってます。
Bが言うように「98」や「02」という位置づけ・・というのは企画コンセプトとしては非常に近いと言えると思います。
もっとも、ストーリーを進めるための作品ではないとはいえ、新しく参戦してきたキャラクターたちにストーリーがまるでないというのは、こちらとしても不本意でした。「MI2」に登場したキャラクターたちには、ああいうストーリーモードがあったわけですしね。
ですから、その代わりといっては何ですが、「アッシュ」「マリー」「笑龍」には、ちょっと長めのテキストをご用意しました。それぞれの参戦動機も含め、各キャラクターをより深く知ってもらうためのものですので、ぜひ読んでみてください!
MI2,MIAの先にあるストーリー展開に期待でありますね!
さて、それでは次のご質問であります。
ハンドルネーム
【エキセントリック感性ボウイ】
さんからのご質問!
「はじめまして!MIシリーズはキャラクター同士のデモがすごく多く、魅力的ですので毎度楽しみにしております。今回はどのくらい増えてますか?教えてください。」
これはどうでしょうか?
嬉野さん!
MIAの企画コンセプトはMI2をゲームセンター、家庭で遊ぶ際に「より対戦して面白いツールにしよう!」という部分が根っこになってます。
開発中の時間、人員もすべてゲーム調整に傾けた感じと言えば分かり易いかと思います。
「ストーリーを楽しむ」部分に特化しているのが「MI2」。
「対戦を楽しむ」部分を強化しているのが「MIA」・・と認識していただけるとありがたいです。