4本目は少々長いレシピになるでありますが、
【立C>百拾五式・毒咬み>四百壱式・罪詠み>四百弐式・罰詠み>SC (フェイント)大蛇薙>百拾五式・毒咬み(空振り)>四百壱式・罪詠み>四百弐式・罰詠み>SC (フェイント)大蛇薙>弱四百弐拾七式・轢鉄>CD(壁バウンド)>百拾五式・毒咬み(空振り)>四百壱式・罪詠み(壁バウンド)>SC 裏百八式・大蛇薙】
という内容で、ダメージは94であります。
総じて言える事は、「最速でSCを行う事」、「フェイント後の必殺技を最速で出す事」の2点でありますね。
慣れるまでは罰詠みのSCがかなり難しく感じると思うでありますが、214Cの入力で罰詠みを出し、その後1236AでSC 大蛇薙を成立させるようにすればOKでありますね。
フェイントの入力に関しては、大蛇薙入力後にボタンを押しっぱなしにせず、すぐ開放してしまい、暗転が解ける直前にCボタンを押す…という感じで行えば最速で移行出来るかと思うであります。
最後のCDから、毒咬み(空振り)>罪詠みの部分に関しては位置限定の要素になるであります。
ただし位置調整自体はそれほどシビアでなく、CDが壁に到達すればほぼ罪詠みは届くかと。
全体で6ゲージ使用していますが、(フェイント)大蛇薙で0.5ゲージ回収のため可能であります。 |