秘蔵ギャラリー
オリジナルサイドストーリー
戦闘員控え室
 
戦闘員控え室
- - - -
第八回目
■リアン・ネヴィル コンボ紹介
リアン・ネヴィル COMBO01
リアン1本目でごわす。レシピは
【D-D-2D>アサルト・タイプз〔クロト〕>アサルト・タイプδ〔イェド・ブリオル〕>SC アサルト・タイプλ〔シャウラ〕>アサルト・タイプμ〔バラキ〕>アサルト・タイプδ〔イェド・ブリオル〕>アサルト・タイプβ〔アル・タルフ〕】
という内容で、ダメージは133でごわす。

高ダメージなD始動SAからの5ゲージコンボでごわすな。
最後のイェド・ブリオル部分が壁バウンドした後にアル・タルフが繋がる位置関係の把握以外は、基本的に全て最速で繋いでいくのみでごわすよ。
戦闘員B
D-D-2D後の定番はイェド・ブリオル×2でありますが、微妙にダメージが下がるでありますが最初をクロトにする事で、そのシャウラ以降の流れにいける訳でありますね。
戦闘員A
消費ゲージを2ゲージに抑えたい時は、クロト後のイェド・ブリオルを高めに当てれば、SC無しのアル・タルフが入るでごわすよ。実戦でも、イェド・ブリオルが高めの位置で引っ掛かる状況は少なくないので、ここを見逃さずにSC無しのアル・タルフで追撃したいところでごわす。

では、2本目に移るでごわす。
戦闘員B
リアン・ネヴィル COMBO02
2本目は、サドアクビア設置からの裏当てコンボでごわすな。レシピは
【強アサルト・タイプγ〔サドアクビア〕設置>D(壁ダメージ)-D(サドアクビアヒット)(壁バウンド)-2D>アサルト・タイプδ〔イェド・ブリオル〕>JC>強アサルト・タイプπ〔アゼルファファジ〕>アサルト・タイプδ〔イェド・ブリオル〕>SC アサルト・タイプβ〔アル・タルフ〕】
という内容で、ダメージは108+5でごわす。

最初に設置したサドアクビアを挟むことで、壁際でもD-D-2Dが繋がるようになるのでごわす。
ポイントとしては、D-D-2D後のイェド・ブリオルは引き付けて出すことで裏当てになるでごわす。
もう一つは、その後の昇りJC>強アゼルファファジを出した後すぐにイェド・ブリオルの溜めを作るのでごわすが、イェド・ブリオル>JCの繋ぎが既に難しい上に、JCのキャンセル猶予も短く、更にその後すぐにイェド・ブリオルの溜めを開始しないといけないので、ここは意識配分をしっかりして臨むでごわす。
戦闘員B
確かに最後のイェド・ブリオルの溜めを意識しなければ強アゼルファファジの部分までは簡単でありますが、溜めを意識するとなかなか難しくなるでありますな。
戦闘員A
もしこれを実戦で狙うようなことがあるのであれば、
裏当てのイェドブリオル>SCシャウラ-バラキ>アル・タルフも可能なので、これで安定させるのもいいでごわすよ。
まあ、サドアクビアを重ねてからの立ちDに当たる人はそうそういないと思うでごわすが。

それでは、次のコンボに移るでごわす。
戦闘員B
リアン・ネヴィル COMBO03
3本目もサドアクビア設置からの別パターンコンボでごわすな。レシピは
【強アサルト・タイプγ〔サドアクビア〕設置>2D(>サドアクビアヒット)>左サイドステップD>アサルト・タイプλ〔シャウラ〕>アサルト・タイプμ〔バラキ〕>アサルト・タイプδ〔イェド・プリオル〕>SC アサルト・タイプβ〔アル・タルフ〕】
という内容で、ダメージは126でごわす。

これは、壁際でDサドアクビアを設置した後の下段の選択肢の一つである2Dからのコンボでごわす。
左サイドステップDからのシャウラは最速のキャンセルを心掛けるということ以外は特に注意点は無いコンボでごわすよ。
ゲージの残量に応じて左サイドステップD後の構成を変えることもできるので、意外と使いやすいでごわすよ。
戦闘員B
リアンの2Dは壁バウンドが発生しないという特殊な性質にも関わらず硬直が長めで、
単発ではせっかくの性質を活かせないでありますが、空中ヒット時やサドアクビアが絡むと真価を発揮するでありますね。
戦闘員A
2Dはコンボパーツに限らず遠めからの対空や、近距離での小技>ジャンプ攻撃の攻めに対しての暴れで使える場面もあるので、単発使用もありな技でごわす。
特に対空などで高めの相手に当たった場合は、そこからアル・タルフで拾えるのを覚えておくと美味しいでゴワっ!!

では、4本目にいってみるでごわす。
戦闘員B
リアン・ネヴィル COMBO04
4本目は、アル・ニヤト設置からのコンボでごわすな。レシピは
【(アサルト・タイプσ〔アル・ニヤト〕設置後)アサルト・タイプз〔ティシフォネ〕>(レーザーヒット)(壁バウンド)>強アサルト・タイプι〔シルマ〕(壁バウンド)>クレイオ>JC>強アサルト・タイプπ〔アゼルファファジ〕>アサルト・タイプδ〔イェド・ブリオル〕>SC アサルト・タイプβ〔アル・タルフ〕】
という内容で、ダメージは104でごわす。

アル・ニヤト後の自動発射レーザーを組み込んだコンボで、通常、サドアクビア系のレーザーのヒット効果は叩きつけダウンなのでごわすが、この場合壁バウンドが発生しないティシフォネからヒットさせることで壁バウンドを発生させているのでごわす。
その後のポイントは、ティシフォネからのキャンセル強シルマを引き付けて当て、壁バウンドの高さを稼がないとその後のクレイオが裏当てにならない点と、2本目でも使用したJC>強アゼルファファジ>イェド・ブリオルのパーツでごわす。
戦闘員B
これは面白いでありますなあ。
しっかりしたアル・ニヤト後のセットプレイが確立すればまだまだ伸びそうな気配でありますな。
戦闘員A
がははははは!そこで少々ネタ公開ごわす。
知っている方もいると思うでごわすが、ティシフォネは立ち、しゃがみ共に掴む投げなのに加えて、ガード硬直中の相手も掴んでしまう性質を持っているのでごわす。
よって、サドアクビアやアル・ニヤトと組み合わせれば回避困難な連携が出来る訳なのでごわすよ。
とは言っても、リターンは少なめ且つサイドステップやガードキャンセルに弱いのであくまでもネタの一つとして知っておくといいでごわすな。

では、最後5本目に移るでごわす。
戦闘員B
リアン・ネヴィル COMBO05
ラスト5本目は、派手なコンボでごわすよ。レシピは
【CD(壁バウンド)>強アサルト・タイプι〔シルマ〕(壁バウンド)(>フォーリンスノーマンガード)>アサルト・タイプω〔アレクト〕】
という内容で、ダメージは57でごわす。

クーラにAフォーリンスノーマンを発動してもらう状態からスタートという、特殊条件下でアサルト・タイプω〔アレクト〕を組み込むコンセプトのコンボでごわす。
コツは、強アサルト・タイプι〔シルマ〕持続部分を当てるということと、アサルト・タイプω〔アレクト〕を出す時は6234+ACで出す{最後の4部分でフォーリンスノーマンをガードする要領}とやり易いということでごわす。
戦闘員B
いやぁ、やっと出来たと思えばこのダメージでありましたからね。
あの時は笑うしかなかったでありますよ。
戦闘員A
特殊条件下で難易度も高く、ゲージも3本使用なのにも関わらず、ダメージ57というある意味レベルの高い魅せコンボが仕上がったでごわすな!

そういう訳でリアン終了でごわす。
それでは、次のジヴァートマでごわす!
戦闘員B
次のコンボ紹介へ!
SNK PLAYMORE (C)SNK PLAYMORE 「KOF」は株式会社SNKプレイモアの登録商標です。
KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A" THE KING OF FIGHTERS OFFICIAL WEB SITE